24日の、島本町立歴史文化資料館での「しまもとシンポジウム VOL.2」ですが、コンパクトに原稿用紙に島本町の魅力をまとめようとするのではなく、原稿は考えのポイントで、後はフリートークみたいなイメージです。

ファシリテーター役に徹しようと思いますが、収拾がつかないくらいが丁度いい頃合いと思っています。

議事進行に乗っ取ってやる、のではなく、何か知らんけど面白かったにはならないのかなあ、とも思っています。
井戸端会議で島本町の魅力を語り合うシンポジウム(シンポジウムと呼んでいいのか?)を開催します。