朝日新聞11月26日付「カンサイのカイシャ ここがオモシロイ!」欄より抜粋です。

昵懇の「有限会社紋珠 高槻バイオチャーエネルギー研究所」の島田氏が取り上げられています。

竹の炭化による土壌改良から事業がスタートし、様々な地域のお困りごとの解決のための、様々な炭化が可能になり、バイオ発電から、ペットボトルの炭化へ事業の可能性は飛躍的に進んでいます。

SDGsの権化のように事業が進化して行っています。

ずっと以前に島田さんに、ほぼ一尺の長さで四寸角の材木がそのまま炭化されているものを見せてもらいました。まさに炭素の固定化でした。

私も事業化を見習いたいものです。