新建ハウジング別冊2017.8.30 「工務店の風景」より抜粋です。

「手刻みの一点ものの家づくり」欄で、手間のかかる昔ながらの家づくりを引き継いでいる工務店の割合は1パーセントとも言われている、と記述があります。

新築のプレカット率は90パーセントを越えていますが、10パーセントの中でも昔ながらの家づくりの割合別というものがあるのかもしれません。

新築が60万件として、1パーセントは6000件。これを都道府県で割ると、一県あたりは相当低い件数です。

これでは、古民家ならずとも、いわゆる旧家の工事をできる工務店を見つけるのは至難の業です(手刻みができないと、旧家のリフォームができるわけはないので。)。
どんどんと解体されて、プレカットでの建替え、分譲が進むのが、こういうことでもわかります。