当協会、事業者会員である(株)長井工務店のブログより抜粋です。

各マスコミでとりあげられていましたが、大阪北部地震から半年が経過して、まだまだ非常に多くの屋根にシートがかかったままです。

黒の土のう袋がかかっている屋根や、テープなどでの止めている屋根は夏に業者が対応した屋根と判断できますので、順番待ちの状況と思われます。
しかし、白の土のう袋のままの屋根はまったく業者が対応していないと思われます。半年たって、業者が対応していない屋根は、今後、何年も先に対応できるかどうか、という屋根です(現状の工事ですら二・三年先に終わるかどうかなので、その後の対応にならざるえません。)。

そして、来年10月には、消費税の増税があるので、何も対応されないまま、次の見積りは増税後の見積りになってしまう屋根です。

職人の絶対的な不足が原因なので、補助金の対象をその家に限るのではなく、職人へ補助金を出すことで、他県の職人に助けてもらうことはできないものなのでしょうか・・・? それに、職人のための仮設住宅を建設して、他県の職人を呼び込むことはできないものなのでしょうか?

地震の一週間後に一年はかかる、と屋根屋さんと話し、一か月後には二・三年はかかるなあ、という話になりました。

今週も、まだ依頼が来ています・・・。