読売新聞 5月25日付記事より抜粋です。

6月15日の民泊解禁に対して、ホテルがレストランのメニューの充実や伝統文化の体験イベントなどの「コト消費」を強化しています。

宿泊するだけの民泊と差別化する、付加価値として、レストランでの地元色の強いメニューの充実や伝統的・日本的な体験プログラムが考えられています。

当協会の事業者会員である(株)長井工務店では、ふるさと返礼品で「手刻み体験プログラム」を提供しています。
http://www.citydo.com/furusato/official/osaka/shimamoto/items/item004.html

古民家での体験プログラムは、宿泊だけではなく、和の職人体験プログラムも考えられるのではないでしょうか?