読売新聞 8月27日付 記事より抜粋です。

「住まいる」欄で、自宅での手づくり職場が紹介されています。テレワークの広がりで、自宅に仕事場を設ける人が増えていることを受け、DIYが注目されています。

昔は親の仕事を子どもが見られて、仕事の苦労を目の当たりにしたものが、今は食寝分離ではないですが、仕事と家庭が分離しているために、親の姿を見ることができません。DIYを自宅で行うことで、親子で「何か」を一緒に成し遂げることができます。DIYのいちばんの利点だと思います。

長女が幼稚園のときに、尼崎の現場を見に、長女と一緒に行き、帰りに高速道路の休憩所でうどんを食べたのが思い出になっています(親の姿を見せたかったのですが、覚えているのかどうか?)。